FREE JULIAN ASSANGE

Thursday, June 2, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 30:05:2016


May 30, 2016
Author: Benjamin Fulford

スイスのツォークの丘の上にあるマーク・リッチの邸宅に隠れているヤコブ・ナサニエル・ロスチャイルド男爵がカザリアンマフィアの首長であることが分かった時、ロスチャイルドは甥を通じて金と紙幣の交換、および将来計画期間の設立にかかわる平和協定締結のために白竜会に連絡を取ってきた。コーエンを首長とする犯罪ファミリーが支配するカザリアンマフィアのニューヨーク支部がこれを阻止したので、これは今保留中だ、とはロスチャイルドファミリーのソースが言うことである。

障害になっている最後のカザリアンの悪漢は、白竜会のプランを世界経済にとって社会主義ないしは悪魔主義だとして提示しようとしている。彼らは副大統領のジョー・バイデン、希望が持てる民主党のバーニー・サンダースまたは共和党大統領候補のドナルド・トランプを白竜会が提案するようなシステムの改定始動を回避するための、既存のシステムの改善に利用したいと思っている。これらの人達が理解する必要があることは、2016年5月2日に、UNITED STATES OF AMERICA CORPORATIONは姉妹国であるプエルト・リコが4.22億ドルの決済不能に陥ると同時に破産したことである。法的にはUNITED STATES OF AMERICA CORPORATION政府は今ロスチャイルド男爵が首長を務める国連の支配下にあるが、国連は、現在のロスチャイルド以下が支配している混沌とした、惑星を破壊しかねないシステムを維持するための金も貴金属も、モラルも保有していないので、国連株式会社の地位自体が疑問である。

ロスチャイルドとカザリアンマフィアの支配はG7諸国を破産に至らしめるほど衰退している。先週日本で開催されたG7ミーティングの写真を見てほしい。
http://www.zerohedge.com/news/2016-05-26/caption-contest-spot-odd-g-7-leader-out

ほかのすべての首脳が集合写真で手を振っているのに、ドイツのアンジェラ・メルケルだけは両手の指で組んだ三角形の中心にジャケットのボタンを目の代わりに置いてオーラスサインを作っていた。各国首脳のうち、メルケルだけがG7を運営しているサックス・ゴータ・ロスチャイルドの血統の者で、オーラスの目は至高のリーダーシップを表象しており、メルケルは写真の中のほかの首脳は召使に過ぎないとのメッセージを送り出しているのだ。
知るべき大切なことは白竜会とその連合はこの支配血統のすべてのトップメンバーの氏名と住所を割り出しており、彼らをこの世界から排除する技術的能力を備えているということである。そうすることは白竜会にとってまさに最後の選択肢であろうが、大量虐殺を防止するために必要な場合にのみ行われるだろう。

重要な点は、現在G7と国連株式会社を支配しているファミリーは、もはや世界に指示を下す立場にはないということである。彼らの権力源である金融システムは今ほとんど全く欺瞞に基づいている。ロスチャイルドはかつては紙幣の代わりに金を支払うように要求してイングランド銀行を破産させた。白竜会とその連合は今ではヨーロッパと米国のファミリーの血統に対して同じ立場にある。ロンドンと米国の金市場取引は今では、裏付けとなっている金の600倍の紙幣の取引を行っている。世界の金の殆ど全部が今では白竜会の手の内にある。

これが意味することは、白竜会が、今市場に法的に有効な活動の結果として追跡し得るユーロと米ドルすべての裏付けをする立場にあるということである。二か月以内に米ドルとユーロは国際取引の決済通貨として受け入れられなくなるだろう。この提案の下では、米軍と諸機関には新通貨を用いた支払いが続けられるだろう。これがカザリアンマフィアの力の最後の残さを奪うだろう。

このようなイベントにおいて、白竜会はすべての合法の商業活動はいつもと同じように続けられるような提案をしている。違法なドラッグ取引やそのほかの灰色の活動はそれなりの法的立場に置かれ、新システムへと移行する。

白竜会が提案している将来計画機関は、この機関の当初の設立プランナーとして7~9名の人を雇用する。例えば、中国の習近平総理または副総理の李克強 が中国を代表し、ドナルド・トランプまたはだれか米国の大統領として選ばれた者、ユーラシアを代表する者としてロシアのプーチン大統領、または外務大臣のセルゲイ・ラヴロフ、インドを代表して首相のナレンダ・モディ、イスラム世界を代表する誰か、おそらくはインドネシア大統領のジョコ・ウイドコ、アフリカを代表する誰か、おそらくはアンゴラのホセ・エデュアルド・ドス・サントス、ヨーロッパの古い血統ファミリーを代表する者としてドイツのアンジェラ・メルケルあるいは誰か適当な者である。

このリストは日本人がいうたたきだい、ないしは特定の話題についての討論を刺激する初期提案である。

この機関のメンバーは現在の仕事も継続し、パートタイムの相談を通じて将来計画期間に貢献する。この将来計画機関の当初の主要な仕事は、この惑星で進行中の破壊を止めることであろう。これは環境破壊、貧困の終了、戦争の終結、疾病の解消、この惑星を本来の健康状態に戻すその他のことであろう。この後、中国人は通信とエネルギーグリッドに亘る優秀技術獲得計画を作成できよう。アメリカ人は、軍産複合体が手にするものの、武器から鍬、くわへの変換、将来技術と宇宙探索への集中について作業できるだろうち、ロシア人とロスチャイルドは、ロシア/ヨーロッパの経済的、社会的統合について作業できるだろう。アフリカ人は伝統文化に次いでアフリカの近代化に力を尽くし、モジは、インド亜大陸に関する優れた作業を継続できよう。イスラムの代表にはスンニ派/シーア派の分離の終了とイスラム世界への完全平和と繁栄をもたらすための作業が必要だろう。米国の軍産複合体は各地で起こされているカザリアンマフィアによる紛争とトラブルの終了を助けるだろう。

殆どの計画機関は競争見積もりと私的セクターによる運営を主体にすることになるが、これがスターリニストタイプの計画独占とは異なる点である。

上記のことはこの惑星の運営の改善方法についての真剣な討論のための開始点であることを意味する。上に述べたように、現在のロスチャイルドが運営している国連株式会社システムは破産し、大きい機能不全に陥っている。人間やこの惑星上のほかの生命体にとってより恩恵のある態様でシステムを緊急に新たに再起動させる必要がある。白竜会は今回、敵が貧困、環境破壊、疾病、その他のこの私たちが共有している美しいが脆弱な惑星を痛めるあらゆることである、大規模な世界戦争への野望のキャンペーンを始める必要があると思っている。特赦、または負債の一括免除と資金の再配布が私たちを将来への指数関数的な成長軌道に乗せ始める非常に良い方法だろう。

これらの白竜会の計画の裏付けをするためにアジア連合はすでに初期資金として2万トンの金を13%割引価格で売却する申し出をしている。この金の購入者は購入後に、この金をプロジェクトの裏付けに利用し、金の売却者はこの資金を同じ目的に利用できる。計画機関の人々は、受け取ったこの分配資金を知られる限りの最善の方法で最も優れた人達を雇用し、将来ビジョンを現実のものにするだろう。

いずれにしても、交渉は進んでいて、上記の者たちは白竜会とその連合の当初の目的の実行を代表する。

一週間以内に対案が受け取れないとしたら、白竜会とその連合は、想像以上に予測不能で悪い方法による公式攻撃を始めるだろう。

白竜会のエージェントとペンタゴンの連合によれば、今のところ、カザリアンマフィアに対する攻撃は以下のように進んでいる。カザリアンマフィアの中東におけるオイル利権はモスル、ファルージャ、およびラッガでのISISに対する急襲で没収されている、とソースは言っている。イスラエルの国境ではロシアがヒズボラ軍に武器を完全供給し、イスラエルへの警告として、1982年のレバノン侵攻によって破壊されたイスラエルの戦車を返還した、とソースは言っている。

BISと世銀という金融前線では、ニュ-ヨークの金融市場と連邦準備理事会すべてがハッキング攻撃を受けた、とソースは言っている。米国財務省は今カザリアンマフィアの支配から脱却し、金融交渉の結果次第でアジアの金、または新しい米国金の裏付けを受けることになる新20ドル札を発行しつつある。

白竜会のアジア連合はカザリアンが制御しているバングラデシュ、ベトナム、フィリピン、エクアドル、その他の国々のSWIFT国際決済システムに攻撃を加えた。SWIFTシステムでは中国元の使用ができないので、ユーロと米ドルに代わる新国際通貨の利用には、CIPSシステムが用いられる、とこのソースは続けた。

米国大統領のオバマには、先週広島で原爆被爆者に会い、米国ロシアからのイスラエルの核兵器を廃棄するようにとの隠れた警告による核兵器なしの世界の要求をするようにとの指令が与えられた、とペンタゴンのソースは言っている。

これから行われる米国大統領選挙に影響を与えようとの動きにも関わらず、この選挙は中止されるだろう、とソースは言っている。この結果、検察がヒラリー・クリントンの起訴へと動き、オバマの彼女に対する保護を止めさせようとしているので、カザリアンの大統領候補であるヒラリー・クリントンは心理的な不安定の兆候を示すようになっている。

結論としてはもしもロスチャイルドとその仲間のカザリアンギャングが白竜会との取引をすぐに終わらせなければ、彼らには手の内にカードがなくなり、運が良ければ、ニューヨークの街頭で小銭の物乞いをさせられるようになるだろう。ヤコブ・ロスチャイルドの甥は彼が代表しているファミリーのために今週白竜会と連絡を取ってくると希望している。
世界平和は今現実味を帯びてきている


Translator: Taki San

 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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