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Tuesday, June 14, 2016

JAPANESE -- Benjamin Fulford, 12:06:2016 + Update -- FULL REPORT

ベンジャミン・フルフォード特別ニュース/ロスチャイルドとの合意事項 2016年6月14日
"Agreement" - Special Update from Benjamin Fulford 6-14-16
6/14/2016 08:52:00 AM Posted by benjamin

特別ニュースついにロスチャイルドと連絡が取れた。

以下は、アジアの白竜会メンバーに対してロスチャイルドが言っていることである。:
ここでの時間は今0440である。私は彼らと連絡を取っている。確かに不思議な時刻だ。私はナサニエルの個人秘書と話しをした。この連絡は、ルートがたどられないようにしてきたことには間違いはない。これは彼が言ったことである。「私にはあなた方とあなた方の東京の連絡者が言いたいことがわかっている。私は同意し、これを実施するためにファミリーのほかのメンバーと一緒に作業をしている。私はまた、今起きていることにも気が付いている。ゴールデンリリーには収穫される用意ができている。最初の3つは今準備をしている。彼らが得ると思っているグループは得られないだろう。それは新プランへの切り替えに組み込まれるだろう。各地には新通貨用のそれぞれの備蓄がある。各地方は種々の商品で裏付けされたアジア通貨のバスケットの一部になるだろう。どのようにすれば会えるかはわかっているので、あなた方との面会のために代表を送る。そののち、あなた方と東京での連絡者が希望すれば、ナサニエルと直接会えるだろう。準備をしておくようにしてほしい。」 

私には名前もわかっている。少なくとも彼女が私に示した名前だが・・・。彼女は話し方からすると英国人のようだ。

この情報に基づいてどのように動けばよいのか私にはわからない。たぶんその一部を解放し、その部分にxxxという名称をつけて今は戻しておくことだ。

あなたの番号は調べられ、彼らはあなたが毎週発行しているニュースの中で言ってきたことを明らかに意識しているようだ。

だから、別の言い方をすれば、ロスチャイルドはついに貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への人類の指数関数的な拡張のきっかけを作る大規模な作戦の支持に合意した。これはこの惑星にとって実に良い知らせだ。さらなる進展があれば読者のために新たな投稿をしてゆく。


ベンジャミン・フルフォードニュース(全文) 2016年6月13日
Monday, June 13, 2016
Benjamin Fulford Update - June 14, 2016

米国と国連の権力移譲、あるいは敵対的征服

新金融システムに関する交渉は旧システムの管理者が隠れ、あるいは隠れようとしていることによって保留状態になっている。これはこの文章の起稿時点で新金融システムへの平和的な移行が行われるのかそれとも旧システムの敵対的な乗っ取りが行われるのかが不明であることを意味する。

今保留になっている交渉の悪影響は米国、中東、およびヨーロッパにおいて西側の金融システムの社会的、経済的な安定性に影響し始めているので、ますます混沌として来ている状況に至っていることに見られる。

米国における状況は、企業メディアにさえ見られるようになっている強烈な権力闘争において特に重要である。これはニューヨークタイムズやワシントンポストのようなカザリアンが支配しているメディアが、ウオールストリートジャーナルやABCテレビまたは全国的なマクラッティー新聞チェーンのようなメディアとは全く異なる現実を報道していることに見られる。前者は、例えばヒラリー・クリントンが今公式に民主党の大統領候補になっていると報道し、後者は、クリントンファウンデーションに対する犯罪調査などの報道に集中している。権力構造の分割の最も明らかな印は、ホワイトハウスそのものから発せられている。そこでの現役大統領であるバラク・オバマは公にヒラリー・クリントンを大統領候補として扱い、一時間後にホワイトハウスの報道担当官を出場させて、ヒラリー・クリントンは犯罪操作の対象になっていると言わせた。

日の UNITED STATES OF AMERICA Corporationの破産はますます明らかに感じられるようになっている。例えば、5千万人近くの食糧援助に頼っているアメリカ人の家族にとって、サイバー攻撃あるいは窃盗によって、今月、カードの使用に問題が生じた。もう一つの例では、警察が車を止めて、ハイテク装置を使って車の搭乗者のクレジットカードからお金を盗むといった事態が生じている。また米国中の携帯電話ネットワークとGPSシステムでの障害は大きいサイバー戦争の印である。

50人以上の人が殺害されたと言われるフロリダ州オーランドでの偽旗攻撃はカザリアンマフィア支配を終わらせる作戦から目をそらせ、あるいはリークを防ぐためのものだ、とペンタゴンの高官は言っている。オーランドの事件はまた、米国内の多くの企業メディアがISISの民族的なイスラム主義者による攻撃としているのに対して、インターネットのニュースサイト、諸機関の高官、その他の意識の高い人達は即座にこの事件がカザリアンマフィアの偽旗心理戦争だと認識していることから明らかなように米国内に深い溝があることを示している。

ペンタゴンと諸機関はすでにカザリアンンマフィアがこの攻撃の真の犯人であることと、それがイスラエルとスイスにある世界のカザリアンマファイア本部につながってることを知っている。

この偽旗攻撃はドイツのドレスデンで開催されたビルダーバーグの会合の終了直後に行われた。出席者の公式なリストには見られないが、ロスチャイルドファミリーのソースが確認するには、ナサニエル・ロスチャイルドがカザリアンマフィアのトップに座している叔父のヤコブ・ナサニエル・ロスチャイルド男爵の代理でこの会合を取り仕切ったとのことである。この会合に関する公式のメディア報道は以下に見られる。

私たち独自のソースからのニュースとしてこれに付け加える唯一のことは、この会合で彼らは金融、および環境破壊と貧困の終了のために必要なこととして、世界中の税金の売却を検討した、ということである。彼らはまた、中国が万トンの金の13%ディスカウントによる供与を行うが、そのうちの10%は将来計画機関の設立に、その他の3%は、コミッションであるとロスチャイルドファミリーのソースが確認した。

ロスチャイルドファミリーはいずれにしても彼らの募金箱を回していることが明らかである。CIAの高官が言うには、公式の公のロスチャイルドファミリー企業ではだれも電話に答えない、と言っている。彼らと連絡が取れる唯一の電話番号は、ツークにあるファミリーの城である。起稿の時点では、スイスでも誰も電話に答えない。下記のサイトは、ツークにあるロスチャイルドファミリーの館の写真である。

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また英国でおそらくはロスチャイルドに関連する何かの異常が起きようとしている印がある。今日のロシアによるとあるいはロシアのサイトではないかもしれない、英軍がロイヤルミント英国の金の保管場所の保安任務から外され、私的保安部隊であるG4Sに置き換えられた、とのことである。

これはロンドンオリンピックの保安業務でスキャンダルを起こした軍事企業である。これはまた一人の人間が起こしたと言われているオーランドでの射撃に使われた企業でもある。

英国、日本などでのロスチャイルド事務所の閉鎖を考えると、英国の金備蓄をスイスへと逃避移管したとは間違った推測ではなかろう。もしもこの推測が当たっているとしたらウオータールーの戦い以後からの内部取引で資産を作ったロスチャイルドにとって初めての逃避である。つまりロスチャイルドはもはや英国の銀行を支配していない、ということである。

これは23日の英国のEU離脱可否国民投票でEUからの離脱派が二ケタのリードを得ている事実に関係している。もしも英国がEUから離脱したら、1066年以来この国は初めて真の独立国になるだろう。イベントが物語るだろう。

私たちがまたドイツ第二次世界大戦終了前後に世界のどこかに植民地を作るためにドイツから離れていったドイツ人がまもなくドイツに戻り、母国の独立を取り戻すと聞いている。彼らはこれまで秘匿されていた多くのドイツ技術も公開されようとしているとも言っている。ペンタゴンのソースが言うには、米軍がドイツのラムシュタイン空軍基地からの撤退を余儀なくされ、そこでのブッシュカバールのドラッグ輸送部隊は閉鎖され、従ってブッシュは資金源を失うことになる、とのことである。

いずれにしても、ヨーロッパの金融システム全体は揺らいでおり、崩壊寸前の状態にある。最近のBISからの報告によれば、国際銀行は最近の四半期でヨーロッパへの借款を2760億ドル減らしたとのことである。

すでに破産しているシステムはこのような巨額の資金減少には耐えられないだろう。おそらくは、これが究極のカザリアンのインサイダーであるジョージ・ソロスが米国とヨーロッパでの経済混乱に対処するためのヘッジとして金と金鉱山株に逃げた理由なのだ。

また、トルコのソースが言うには、全国で暴動が起きており、武装警察と軍隊との間でさえも戦闘が行われているとのことである。ペンタゴンのソースが言うには、トルコのインチルリク空軍基地からの米軍の撤退もカザリアンマフィアのブッシュ・ナチ派のドラッグマネー供給の遮断を助けたとのことである。報道では、ドイツ空軍がこの基地を使用したいとの申し出をトルコ政府が拒絶したとのトルコのニュース報道によってこのソースの言うことは部分的に支持される。ドイツはなぜ突然航空機をトルコの基地に派遣したいと思うようになったのだろう

悪魔信仰者でイスラエル首相のベンジャミン・ネタニヤフは先週ロシアを訪問し、保護を求め、シリアとリビヤへの空襲の再開の許しを請うた、とペンタゴンのソースは言っている。ネタニヤフには代案として、イスラエルが保護を求めるのならゴラン高原を変換し、そのガス田の支配権をロシアのガスプロムに渡すようにと言われた。ロシアはまた、武装ヒズボラ、シリア、およびイランは確保すると言った。

サウジアラビア政府もイエーメンの児童殺害に対する制裁解除を、との経済的な脅しメールを国連に送りつけたことがわかって、激しい攻撃を受けている最中である。サウジアラビアはいずれにしても資金がないので、そこで働いている百万人の外国人労働者から資金を集めようとしている。

一方アジアでは、中国の習近平は上海派、共産青年団との一連の権力闘争を続けている。この内部抗争は月のベイダイヘでの夏の会合で頂点に達するだろう。

日本と韓国では、地下世界の頂点に立つ者たちが白竜会と連絡を取り、ロスチャイルドが力を失ったので彼らはこれからどうなるのか、と尋ねてきた。長い間ブッシュ・ナチカザリアンマフィアと連合を組み、現在の安部政権を支持してきた韓国の統一教会代表がまもなく合法化される日本と韓国におけるマリワナ工業支配のための資金調達をしてもよいか、と聞いてきた。マリワナは北朝鮮では違法ではなく、店頭でアンフェタミンと共に販売されている。この代表は、アンフェタミンのカザリアンマフィアブッシュ派への販売を取りやめたとも言った。彼はまた、新組織の下では北朝鮮の独裁者金正恩はどのような役割を果たすのかとも聞いてきた。

関東を支配するやくざの親分は、新組織でもロスチャイルドから与えられたのと同様の、あるいはそれより大きい分け前がほしいと言った。彼は映画興行と不動産ローンの分け前の形で受けたいと申し出た。


彼らには、合法化される可能性があるやくざビジネスは合法化され、新組織の下では地下で動いていた時よりも動きやすくなると言われた

Translator: Taki Chino

 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

*

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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APPEAL TO THE LEADERS OF THE NINE NUCLEAR WEAPON STATES

(China, France, India, Israel, North Korea, Pakistan, Russia, the United Kingdom and the United States)

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Address to the Nation.

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PT -- VLADIMIR PUTIN na Sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Excertos da transcrição da sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Joint news conference following a Normandy format summit

https://tributetoapresident.blogspot.com/2019/12/joint-news-conference-following.html

Joint news conference following the Normandy format summit.

irmãos de armas


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PORTUGUÊS

GUERRA NUCLEAR: O DIA ANTERIOR

De Hiroshima até hoje: Quem e como nos conduzem à catástrofe

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TRIBUTE TO A PRESIDENT


NA PRMEIRA PESSOA

Um auto retrato surpreendentemente sincero do Presidente da Rússia, Vladimir Putin

CONTEÚDO

Prefácio

Personagens Principais em 'Na Primeira Pessoa'

Parte Um: O Filho

Parte Dois: O Estudante

Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
by Oliver Stone (
FULL VIDEOS) EN/RU/SP/FR/IT/CH


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