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Tuesday, June 7, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 06:06:2016 (FULL VERSION)

ベンジャミン・フルフォードニュース(全文) 2016年6月6日
Monday, June 6, 2016
Benjamin Fulford Update - Rothschild Khazarian mafia using delaying tactics but time is running out

閉まり始めているカザリアンマフィアとロスチャイルドファミリーの首輪の締め具がどんどんきつくなってきている。ヤコブ・ロスチャイルド男爵を代表する者の白竜会代表との会合の一つの期限は過ぎたが、彼らは、明日6月7日に米国で会うことになっていると思われる。もしもロスチャイルドがこの会合を行わなかったり、合意に達しなかったとしたら、白竜会、グノーシス派のイルミナティ、およぼその他の連合グループが約束したこの虐殺グループに対して宣言されたことが実行される時が来るだろう。

また、2016日の UNITED STATES OF AMERICA Corporationの公式な破産は、今週始まった米国と中国の間の高位レベルの交渉のきっかけになった。北京で行われている高位レベルの経済、および外交交渉は火曜日に結論を出そうとしている。
Opening ceremony of China-U.S. high-level dialogue held in Beijing – Xinhua | English.news.cn

北京での中国米国の高レベル対話
中国による米国経済の完全な乗っ取りを防止するための主要な切り札として中国に対する貿易窓口を閉鎖するという米国からの脅しによって、経済に関する話し合いは、中国にとって米国経済のインフラストラクチャーのどの部分の買い上げが許されるかに集中している。この話し合いのその他の話題は、まさにどの程度の米国債を中国が帳消しにさせられるかということだ。言うまでもないことだが、中国は米国内の不動産、工場、その他の資産の形での完全支払いを要求し、米国は可能な限りの無償帳消しを要求するだろう。

この会合の前提として、6月5日の日曜日に終了したシンガポールでの3日間の地域安全保障会議があった。中国と国境を接する可能な限り多くの国を集めようとする米国だったが、中国はすでに隣国と友好的な話し合いができていると主張したので、米軍は中国と共同で、ウインウインの解決策を求めざるを得なかった。

この安全保障会議にはジェームズ・ボンドタイプのサイドショウが見られたのは面白かった。インドネシアから発信された相対するニュース報道では、インドネシアでヘリコプターが墜落したことが認められた。初期の報道では、パイロットだけが死亡し、三人の乗客は軽いけがをしただけだとのことだった。しかし、あとからの報道では、ほかの三人も送院中に死亡した、とのことだった。

インドネシアにおけるCIAのエージェントが言うには、このヘリコプターはおそらくはEMP攻撃装置のような未知の装置によって撃墜され、生き残った者は射撃されたと言っている。このヘリコプターはカザリアンマフィアのヘンリー・キッシンジャー/ロックフェラー派が運営している秘密のフリーポート・マクミラン鉱山株式会社から300Kgの金のシンガポールへの搬送の帰り道の途上にあった。この金の売却によって約1億ドルの対価が得られるはずだった。ゼロハリバートンアルミコンテナーに入れられていた、1000シンガポールドル紙幣の札束は今、行方不明である。カザリアンマフィアが運営する鉱山からの金と支払い用の紙幣が盗まれたのだが、これは反カザリアン派が盗んだと見るのがかなりぴったりする推定である。このメッセージはアジアの金の取り扱いには適当なチャネルを通さねばならない、との意味だろうと思われる。

いずれにしても、中国と米国の間の南シナ海に関する紛争や水面下での論争にも関わらず、両国の間には広範囲の合意が形成されつつある。

この取引の一部として、米国の銀行には新しい、中国が構築したCIPS国際金融取引システムへのアクセスコードが発行されている、とペンタゴンのソースは言っている。これは世界通貨改革と同時にドイツ銀行の破産にもつながる、とこのソースは言っている。

複数のソースの一致した見方では、これらの動きはカザリアンの悪漢どものナチ分派の消滅作戦の一部である。パナマ文書のリークとオフショアのタックスヘブンの閉鎖はすでに彼らにとって非常に大きい打撃になっている。彼らのドラッグマネーの追跡作戦も北朝鮮の殆どのアンフェタミン工場の閉鎖という新たな展開を起こしている、と日本の軍事情報筋は述べている。

CAI副長官のマイク・モレルはMSNBCテレビでイラク戦争は嘘に基づいて開戦されたと言っている。

真の情報源からニュースを得ている私たちのような者はこれを幾年も前から知っている。重要なことはこれが操られているメディアで公表されたということだ。これが意味することはほかの操られているメディアもこれを引用し、これが一般の公の見解になるということだ。公になるということは、ブッシュナチカバール全体の戦争犯罪の訴追につながる道を開くことを意味する。

ナチ派は、この熱を感じ、911に関する訴追をを制止する無駄な努力として、CEOの殺害だけでは不十分だったので、チューリッヒの前CEOを自殺させた、とペンタゴンのソースは言っている。

You can be sure insurance fraud investigators are closing in on Larry “pull it” Silverstein and his gangster buddies.

CIAのソースが言うには、多くのカザリアンマフィアはすでに南アルゼンチンのパタゴニアに逃げたとのことである。最近パタゴニアを訪れたことがある、或るCIAのソースが言うには、彼はそこで2014年6月に飛行機事故で死亡したと思われていたリチャード・ロスチャイルドを見たとのことである。もしもこれが本当なら、彼はアルゼンチンに逃げるために死を装っていたことになる。

しかし、アルゼンチンがかつての第二次世界大戦後のナチに対するように安全な天国であるかどうかは明らかではない。アルゼンチン大統領とナチの手先である、モーリシオ・マクリは最近レポーターと面談した後心臓発作で倒れた。これは多分ナチに対しての、今回はアルゼンチンへの逃避は不可能だというメッセージであろう。

カザリアンマフィアのトップである、ベンジャミン・ナタニヤフとダライ・ラマはロシアのウラジミール・プーチンからの保護を求めていたがそうはできないだろう、とはロシアのソースが言うことである。

いまだに米国内にいるカザリアンマフィア共は、ヒラリー・クリントンの周囲に集金用のワゴンを回してヒラリー・クリントンが大統領になるのに、まだ選挙という詐欺、殺人、賄賂、および嘘を利用できるという望みを持っているのだ。

しかし、ペンタゴンのソースが今言っていることは、カリフォルニアでの予備選挙の後に、クリントンファウンデーションがハイチ、アフリカ、インド、および2004年に起きたアチェの津波で行った大規模な災害支援で行った詐欺行為のためにヒラリー・クリントンは引き下ろされる可能性がある。とのことである。もしもこの世界に正義があるとしたら、クリントンも大量殺人のために訴追されるだろう。

カザリアンの悪漢どもはまた、クリントンが逮捕されたらジョー・バイデンを民主党の大統領候補に立てられるとのカードを袖に隠し持っている。バイデンはキーキー声を出すきれいな英雄ではない。彼の息子は、ウクライナでのナチのクーデターの直後にオイル探鉱とフラッキングを開始した。大統領候補としてのバイデンはロスチャイルドの支配マイナス最悪のナチ状態の継続を意味するとは、間違いないことである。

これはカザリアンマフィアにとっては、真の変革とニューヨーク、ワシントンDCその他の米国の権力の中心地を荒らしている犯罪者の大量逮捕を行う共和党のロナルド・トランプよりも好ましい選択なのだ。トランプは今では米国の国際的役割に関する交渉に備えるために、一日3時間、外交問題を勉強している、とはトランプに近いソースが言うことである。トランプがFRBの詐欺行為についても十分に知らされていることを望むものである。彼はまた、アジアの金、あるいはアメリカの銀または両方を獲得する方法の模索、彼が必然的に直面する真通貨への回帰問題についても研究する必要がある。

ロスチャイルドとカザリアンマフィアの非ナチ派が言うには、トランプのような者と中国人が現状の世界秩序を転覆させようとしているとのことである。これは非常に悪評が高いナチの新世界秩序を正当化しようとする卑劣なやり口である。世界人口の90%を削減して、ファシストの新世界秩序政府を樹立するというプランが廃止されたので、現在の世界秩序の継続とは合致しない。この秩序はこの惑星の資源を根こそぎ盗もうとしている詐欺的な私的所有の中央銀行を基礎としていて、恐竜が絶滅した6500万年前以来見られたことがない規模の大量死を引き起こす。この詐欺的なシステムはまた、62人の個人が35億人の最貧の人達が持つものに相当する富を保有しているという富の集中という結果になる。

今は私たちがこの惑星の運営方法を基本的に変化させる時なのだ。これを実現する方法は私的所有の中央銀行システムから、人々の銀行システムの未来に向けて私たちが行うべきことを決定することである。この惑星上の人間と生物の忍耐はこれまでである。話し合いの時は終わり、行動の時が始まった。

白竜会はそのようにする機会を与えられたら、貧困を終わらせ、環境破壊を止める、と約束している。そうなれば、この惑星の人間と生物のための、優れた統治を確実にする、透明で、能力主義の、民主的な機関が設立されるであろう。これに引き続いて、私たちが今経験しているような危機を二度と起こさない準備ができるように、今の文明は背景へと退いてゆくことだろう

Source: Antimatrix.org

Translator: Taki Chino


 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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Joint news conference following the Normandy format summit.

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Parte Um: O Filho

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Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


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