FREE JULIAN ASSANGE

Thursday, June 30, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 27:06:2016


Monday, June 27, 2016Benjamin Fulford Update - June 27, 2016
The EU is bankrupt and that is why its governing structure will fundamentally change
Posted by benjamin
June 27, 2016

最近の英国でのEUからの離脱可否を問う国民投票を含む、EUで起きているトラブルの真の原因はEUの破産である。振り返ってみるとソヴィエト連邦の破産がワルシャワ条約機構の崩壊とポーランドがドミノの最初の牌になった真の原因だったことがわかる。同じ原因で、私たちは英国がEUの崩壊の最初のドミノであるとの予言をすることができる。

ペンタゴンの分析官が”BREXITFREXITフランスのEUからの離脱、銀行の崩壊、歩湯リズム、民族主義、反グローバリズムの台頭、につながるとの見解への一致が見られる。これはまた、カザリアンマフィアが資金面での後押しをしているイスラム教徒の移民を終わらせる。


フランスの状況はすでに非常に混沌としているので、フランス警察が言うには、国中で起きている毎日のような暴力的なデモの取締りに疲れ果てている、とのことである。国民の支持率が11%でしかない、フランスのフランソワ・オランド大統領はデモの禁止をしようとしているが、誰がデモを中止させられるのかは困難なことである。別の言い方をすれば、フランスは革命に向かっているのだ。

今は私の記憶の範囲で最悪の時期で、このようなことはかつてなかったことだ。とは前連邦準備制度理事長のアラン・グリーンスパンがBREXIT投票後の市場の混乱について言ったことである。

今はグリーンスパン、ロスチャイルド、ブッシュが思い起こせる範囲で最悪の時期かもしれないが、ロスチャイルドが言うには、彼らは金曜日一日の株式市場の相場下落で2.5兆ドルを儲けたと言っている。これはかれらがウオータールーのインサイダー取引以来最大の儲けである。ロスチャイルドが言うように、金儲けの最善のタイミングは、街に地が流れる時である。

実に血が流れ始める可能性がある。CIAの最高の専門家が公に言うには、ヨーロッパと米国では革命が差し迫っているとのことである。

しかし、もしも適切に処理をすればこの様な状況は米国、ヨーロッパ、およびそのほかの国にとって良いことであろう。もしも不適切な対処をすれば、ヨーロッパ、米国、日本に、そして少なからず世界の残りの国々には混沌、戦争、苦難が待っているだろう。

破産に至っているEUはかつてソヴィエト連邦USSR)が経験したものよりもはるかに専制的なものになっている、とはロシア大統領のウラジミル・プーチン自身の口から出たことで、ヨーロッパ議会によって行われた専制的な決定割合は、USSRのメンバー共和国に関して行われたUSSR高等評議会による強制的な決定のそれよりも大きい。

グノーシス派と白竜会のソースが言うには、もしも事態が適切に処理されたら、やがて起きることは、ヨーロッパ諸国がより大きく、より緩やかな、より自由なロシアを含む連合体を形成することだろう、とのことである。このシナリオでは、英国はヨーロッパと自由貿易でつながるスイスに似た中立国になるとのことである。

ロスチャイルド銀行帝国のメンバーによると、EUの破産はヨーロッパ最大の銀行であるドイツ銀行の破産がきっかけになった、とのことである。もしも中国がドイツ銀行救済に介入しなかったら、その崩壊は全ヨーロッパ、その後西側の銀行システムを混乱に陥れたことだろう、と複数のソースが異口同音に言っている。

この破産には太平洋で行われた軍事活動にさかのぼれる秘密の次元があった。大規模な中国と米国艦隊がフィリピン沖で先週合同作戦を実施した。

ペンタゴンの公式ホームページで中国と米国を含む27カ国大規模な合同演習が30日からハワイ沖で開始されるとの確認ができる。

白竜会のソースが言うには、先週の作戦の真の目的は、インドネシアのナビーレにあるカザリアンマフィアの潜水艦基地から出港する潜水艦による金の窃盗の遮断にあるとのことである。

この作戦の結果、この潜水艦基地の近傍のフリーポートにあるマクモラン金鉱山が突然200億ドルで売りに出された、とはインドネシアにいるCIAのソースが言うことである。フリーポートのマクモラン金鉱山の役員にはヘンリー・キッシンジャーやゴッドフレイ・スチルマン・ロックフェラーが名を連ねていた。

このCIAのソースが言うには、フリーポートのマクモラン金鉱山はオーストラリアの代理企業を経由して、中国にオファーされている。インドネシアは昨年の中国からの200~300億ドルの借款を返済したいと思っている。しかし、と彼らが付け加えて言うには、米国側は彼らが実質的に空洞を売ろうとしている。

一方フリーポートの前のオーナーはフリーポートの現在の採掘地域である、グラスベルグ鉱山から5-7マイルのところにある、別の場所に移動する。だれかがひどい仕打ちを食らおうとしている。冗談ではない。 このソースが言うには、彼はこの大規模な海軍の合同演習はただの見せ掛けに過ぎないと思う、と。

中国はキッシンジャーはスハルトの時代から、ほかのサービスの代償としてフリーポートの50%を所有していて、これはスハルトとキッシンジャー、つまりカザリアンマフィアの間の利益ある合同投資なのだ。ということを忘れてはならない、と言う。

このソースが付け加えて言うには、この鉱山がキッシンジャーやロックフェラーに与えられた一つの理由は、スハルト大統領に1975年に東チモールを侵略して併合させた代償だった、と。

この鉱山の金埋蔵量が枯渇したと見るのは間違いなさそうで、これが本当に意味することは、カザリアンマフィアはEUと米国がアジアほかの世界の国々との間の貿易赤字の穴埋めをするのに十分な金を供給できないということだ。アジア人は、バーの女がお金がなければ蜜もでないよと言うように、紙に印刷された空約束は受け入れない。

ロスチャイルドファミリーのソースが言うには、カザリアンマフィアのトップレベルで、次に何をすべきかについて深刻な争いが起きている、とのことである。かれらが言うには、ファミリーの会合が進められていて、白竜会とその連合に7月まで待つように頼んだとのことである。彼らはカザリアンマフィアが新しい、公正な、より地球に優しい金融システムを作り上げる機会を得る最終期限として7月10日という日を提示した。彼らはまた必然的に破産と忘却へと追い込む完全で絶対的な排斥にさらされるだろう。

ペンタゴンの諜報機関はかつてはジョージ・ブッシュ・シニアに率いられていたカザリアンマフィアの分派が以前のブッシュ系トップギャングだった、ドナルド・トランプからの保護を求めるドナルド・ラムズフェルドとディック・チェニー派と、ヒラリー・クリントンからの保護を求めるハンク・ポールソンとリチャード・アーミテージュ派に分裂したことを確認している。

しかし、これら二人の大統領候補共、これらの犯罪者たちを長い間保護をする立場にはないだろう。トランプに近いソースが言うには、彼は今はチェニーとラムズフェルドを味方につけているが、暫定的な手段に過ぎない、とのことである。

FBIの中のソースは一方で、ヒラリー・クリントンの候補選択にとって必要なら、バラク・オバマと司法長官のロッテリア・リンチを引きおろすと一言っている。

ペンタゴンのソースも、ユダヤマフィア(=カザリアンマフィアはオーランドの偽旗事件の失敗の後に、上院が件の銃規制法案を20日まで保留にし、22日には、FBIの保証なしのウエブEメール利用を禁止し、最高裁がオバマの移民プランを阻害したために、大西洋の両岸でパニックモードになっている、と言っている。

多くの国が世界の権力構造のトップで変化が起きているという事実に明らかに気がつきつつある。
一つのしるしは、例えば、イスラエル、エジプト、およびシリアが上海企業組織への参加申請をしたことだ。これは、イスラエルが、最大の敵であるイランも加盟している軍事連合への加入を申請したという意味でもある。それはまた、米国とNATO連合およびその保護国に理論的には長期的に反対する組織でもある。

ポーランドなどの東ヨーロッパ諸国もロシアを通過し、中国に通じる大輸送ルートの構築を意味する、中国の新ベルト-道路戦略に加わるとの合意をしたので、事態が今までとは異なっていることを理解したことを示している。

EUが支配力を失っているのが見られるので、東方とのリンクの構築はポーランドにとって意味があることなのだ。ヨーロッパのCIAのソースが言うには、ヨーロッパ中央銀行が大量の担保の裏づけがないユーロを発行しているとのことである。

ペンタゴンのソースが一致して言うには、中国元が金本位になり、新米ドルが印刷を終えて世界通貨改革時の公共告知を待って、盗取された資金の中から数百兆ドルを放出するので、ユーロは各国通貨に置き換えられるかも知れない、とのことである。

この世界通貨改革には、しかし、ブッシュ/クリントンマフィアのメンバーによって、詐欺師たちに売却された、ジンバブエドルのような通貨は含まれていない。イラクディナールに投資をした米軍人には交換が許されるかもしれないが、そうすることによってブッシュクリントンマフィアを利するのならそうはならないだろう、と白竜会のソースは言っている。

終わりに、日本の地価組織はメッセージを受け取り、政権交代に向けて真剣な準備を進めている。日本銀行の黒田東彦総裁でさえ、アベノミクスは失敗に終わり、日本は新たな路線をとる必要がある、と言っている。ロスチャイルドファミリーのソースは日本を操る者である、マイケル・クリーンバーグに何が起きるのか教えてほしいと言われたが、彼は収監される、といわれたとのことである。リチャード・アーミテージュは米国で彼の幽霊に襲われるかもしれないが、ケネス・コーティスはおそらく放置されるだろう。

Webpage: Antimatrix.org

Translator: Taki Chino

 

ARRIVING IN CHINA

Ver a imagem de origem



Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

*

Hinweis an die Leser: In Anbetracht der immensen Bedeutung dieses Themas leiten Sie diesen Artikel bitte über Ihren E-Mail-Verteiler weiter und posten Sie ihn in Ihren Blogs, Internetforen usw., mit der Bitte, dass jeder, der irgendwelche Details oder Familiengeschichten kennt, die Licht auf diese Ereignisse werfen könnten, diese bitte direkt an den Autor unter 2186604556@qq.com weiterleitet.


DEUTSCH ENGLISH ESPAÑOL ITALIANO NEDERLANDS PORTUGUÊS SVENSKA

Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

LESEN MEHR

bf pic

APPEAL


APPEAL TO THE LEADERS OF THE NINE NUCLEAR WEAPON STATES

(China, France, India, Israel, North Korea, Pakistan, Russia, the United Kingdom and the United States)

中文 DEUTSCH ENGLISH FRANÇAIS ITALIAN PORTUGUESE RUSSIAN SPANISH


Larry Romanoff,

contributing author

to Cynthia McKinney's new COVID-19 anthology

'When China Sneezes'

When China Sneezes: From the Coronavirus Lockdown to the Global Politico-Economic Crisis

manlio +maria

上海的月亮

World Intellectual Property Day (or Happy Birthday WIPO) - Spruson ...


LARRY ROMANOFF on CORONAVIRUS

Read more at Moon of Shanghai

V.P. 2007

EN video comitato

20 questions to Putin


President of Russia Vladimir Putin:

Address to the Nation

Address to the Nation.

Erdogan


Imagem

00
PT -- VLADIMIR PUTIN na Sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Excertos da transcrição da sessão plenária do Fórum Económico Oriental

Joint news conference following a Normandy format summit

https://tributetoapresident.blogspot.com/2019/12/joint-news-conference-following.html

Joint news conference following the Normandy format summit.

irmãos de armas


Legendado em PT. Clicar em CC, escolher PT.

índice


“Copyright Zambon Editore”

PORTUGUÊS

GUERRA NUCLEAR: O DIA ANTERIOR

De Hiroshima até hoje: Quem e como nos conduzem à catástrofe

ÍNDICE

TRIBUTE TO A PRESIDENT


NA PRMEIRA PESSOA

Um auto retrato surpreendentemente sincero do Presidente da Rússia, Vladimir Putin

CONTEÚDO

Prefácio

Personagens Principais em 'Na Primeira Pessoa'

Parte Um: O Filho

Parte Dois: O Estudante

Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
by Oliver Stone (
FULL VIDEOS) EN/RU/SP/FR/IT/CH


http://tributetoapresident.blogspot.com/2018/07/the-putin-interviews-by-oliver-stone.html




Followers