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Tuesday, July 12, 2016

Japanese -- Benjamin Fulford: 11:07:2016 -- FULL REPORT


ベンジャミン・フルフォードニュース(全文) 2016年7月11日
Monday, July 11, 2016Benjamin Fulford Update - July 11, 2016
Khazarian mafia power structure crumbling in very public fashion

カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある。
EUの内部で否定しようもないソヴィエト連邦スタイルの崩壊が起きており、カザリアンマフィアの西側の政治機構支配が崩れ続けているので米国内では内戦が起ころうとしている。これは人間にとって、数千年に亘る恐怖とバビロニアスタイルの負債奴隷化の後に自由を獲得するユニークな機会である。

下記のリンクに見られる氏名は軍隊と緒機関に回覧されているもので、カザリアンマフィアに関する行動する知識人と考えられている。

このリンクに掲載されている者たちは捕らえられようとしている者のほんの一部である。トップのカザリアン犯罪ボスたちの氏名を掲載した金張りのカードプレイ卓が今週後半にも飾りだされ、この者たちの捕縛賞金の額も発表されよう。

ブッシュ、クリントン、ロックフェラー、上層の補佐役であるヘンリー・キッシンジャーのようなトップのカザリアンたちにはすでに裁判から逃れられないような処置が講じられている、とCIAのソースが言っている。逃亡し、隠れられるカザリアンマフィアのねずみ共はすでにそうし始めている。

スイスに居を構えるロスチャイルド・コンティニュエーション、および英国に拠点があるNMロスチャイルドの長であり、実質的なロスチャイルド一家の議長であるデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵
ははしごを降りたとはCIAソースが言うことである。このグループは今、副会長が運営している、と言われている。彼らのスイス、ツークにある城の電話も通話不能になっているように思われる。

しかし、昨晩ロスチャイルドと話をした、と言うヨーロッパのCIAソースが言うには、ロスチャイルドは隠れていないだけでなく、埃がおさまった時には、自分たちだけが立っていると信じている者だとのことである。

確かに、もしも彼らが炭素取引を世界人口の90%削減の代替として推進する者だとしたら、大量虐殺やブッシュとその一派のように大量殺人では告発されないだろう。

中国政府は20カ国以上の首脳に、ロスチャイルド/白竜会連合に味方していると語ったので、自分たちはOKだと考えているようである、とは中国政府のソースが言うことである。この記事が出稿された時点では最終的な取引には至らなかったが、10日の締め切り時間のちょうど時間前に連絡が取られた。

いずれにしても、興味ある発展として、大量殺人者である、カザリアンのトップの子分たちとイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相はイスラエル警察に、非常に大量の、つまり数十億ドルのマネーロンダリングを行った容疑で捜査されている、とはモサドのソースが言うことである。このためにナタニヤフはすでにアルゼンチンのパタゴニアにある隠れ家に逃げる準備をしている。

このソースが言うには、ナタニエフの代役が罪をかぶるか、心臓発作で死んだ振りをするかのいずれかだろうとのことである。しかし、実際の処置は寒い国への島流しだとこのソースは言っている。
これはナチの南極基地のことを指すと、このソースは認めている。

米国にけるカザリアンマフィアの状況は沸点に達しているので、ナタニヤフは亡命を求めるかもしれないと、ペンタゴンと緒機関のソースは一致して言っている。

怒りの焦点は、FBIのジェームズ・コーレイが公にヒラリー・クリントンを犯罪を犯したと非難しているのに、彼女の訴追を拒絶しているという事実である。以下はペンタゴンのソースの要約である。ヒラリー・クリントンのすり抜けと国務省の腐敗に対する大衆の怒りは議会を一体化させ、軍事諜報法執行コミュニティーは世界通貨改革と金本位制での新共和国設立の背景に対抗して政権交代を目指す強力な力になっている。

ヒラリー・クリントンが犯罪訴追を避けられたとしても、この失態を取り囲むネガティブな報道によって、彼女の大統領候補戦の崩壊が明らかになっている。彼女は保安検査に通らず、秘密情報説明も拒絶されるかもしれないので、大衆の信頼を失い、ホワイトハウス行きを勝ち取る機会を失った、とペンタゴンのソースは説明している。

このソースはまた、オバマ大統領はヒラリー・クリントンが嫌いで、2015月にメールサーバー情報を漏らし、彼女の選挙戦で応援している振りをしても、彼女が勝てないようにした、と言っている。

ジェームズ・コーメイの新聞記者会見も将来にはヒラリー・クリントンが犯罪で訴追される多くの根拠を公の記録に残した。これには、イスラエルへの国家機密の漏洩、秘密情報の無視、ベンガジなど多くのことについての議会への偽証が含まれる。

一般人の怒りはすでに国務省に彼女のEメール案件の再調査を開始するとの発表を強制させるに至った。ペンタゴンと緒機関もスキャンダルの結果として、ヒラリー・クリントンの秘密情報閲覧を遮断した。

いずれにしても、メールスキャンダル全体はワシントンDCの政治既成勢力の殆どを破滅させるクリントン基金の腐敗から目をそらせる手段なのだ。

クリントン基金トラブルの拡大を防ぐために高位の者の間では、ビル・クリントン殺しという話がささやかれている。以下はペンタゴンのソースが言うことである。ビル・クリントンの国葬はヒラリー・クリントンを永遠に黙らせるだろうが、それでも彼女は国家機密の漏洩と売却で訴追されるだろう。

ビル・クリントンはウインスロップ・ロックフェラーの息子なので、カザリアンマフィアのロックフェラー派は人種戦争を始めることによって、ヒラリー・クリントンの問題から目をそらせようとするかもしれない。これが先週のダラスの警察官射撃の目的であって、白人憎悪者だと言われる者による人の警察官の実際の殺害に関係しているのかもしれない。

ロックフェラー一派の手は、ヘイトグループである、 Black Lives Matter黒人の命問題への献金に見られる。デイヴィッド・ロックフェラーの孫である、マーク・ツッカーバーグのフェースブックにはダラス事件の後でその本部に掲げられた巨大な Black Lives Matterの旗の写真が掲載されたことにも見られる。

また、ロックフェラーは国連コーポレーションとそれに続く非難すべき米国における構造的、制度的人種差別を支配していた。

このことにもかかわらず、ペンタゴンのソースは、ジョージ・ソロスがスポンサーとなって支援したテロリストグループであるBlack Lives Matter には戒厳令の施行または選挙の保留を行うための人種戦争を決して始めさせることはない、と約束している。

いくつかのソースもまた、来週始まる予定の共和党大会を襲撃者を雇って妨害しようとする者がいるだろうと警告している。

多くのソースが言うには、米国では夏の間中、暴動とトラブルが予想され、秋に向かうだろうとのことである。あるペンタゴンのソースは米国ではすでに内戦が勃発しているとまで言っている。

EUの状況もNATOの事務総長である、ジェン・ストルテンベルグ将軍が私たちはかつて経験したいかなるものとも異なる新たな状況に直面している、と言う点にまでなっている。

彼はロシアとの関係について述べているのだが、世界もまた未知の分野に入っていることも認めている。これは国連コーポレーション、EU、および米国が世銀、IMFのような下部機関と同じように、全て破産しているからである。

少なくともEU崩壊のシナリオはすでにソヴィエト連邦の崩壊によって描き出されていたのだ。ということは、より民主的で透明なロシアを含むヨーロッパ構造の確立までEU諸国が一国づつ離れてゆくということだ。

英国の大衆が独立を取り戻すとの決定をして以来、種々のヨーロッパ首脳と分派の間の論争がこれを明らかにしている。

この戦いには、崩壊しそうになっているイタリアの銀行システム救済のための1500億ユーロの資金の投入を含むが、ドイツだけが、激しくこれを非難し、支払いは行わないと言っている。イタリアの首相マッテオ・レンツィは、イタリアの銀行問題は、他のヨーロッパの銀行のデリバティブ問題と比較すれば微小である、と鋭く切り返した。これは広義にはドイツ銀行を指すものと解釈される。

レンツィは彼の政党によるベペ・グリロが率いる反EUの五つ星運動に賛成する世論に後押しをされてこの発言をしているのかもしれない。


また、290億ユーロのドイツの銀行への資金投入がひそかに行われているがこれはドミノ効果のきっかけになるかもしれない。

一方でフランス人はあからさまな反抗に出ていて、メディアは無視しているが、暴動が止まらなくなっている。90%に近いフランス人がフランソワ・オランドを認めていない。

このような状況の中で、EUはすでにメンバー諸国に決定の実行を強いる力を失っている。EUがカナダとの貿易協定を締結しようとしたときに、ドイツとフランスのみが議会の承認を得ようとしたことに見られる。この現象は、ヨーロッパ委員会議長のジャン・クロード・ユンカーに、EUの27カ国全ての議会は同じことをするだろうと言わしめた。この結果EUのリーダーシップは完全に失われてしまった。

EUの混沌にはまだ多くのことがあるが、一般的には、事態は崩壊の方向に向かっている。

一方、新たに独立を決定した英国は、長い間遅れていたチルコットレポートの公式発表を行い、イラク侵攻は違法で、ブッシュのボケ役であるトニー・ブレアが戦争犯罪人であることをあきらかにした。英国人は今では、米国がカザリアンマフィアの支配下にある限りは、米国との軍事連合の継続を再考しなければならないと考えている。

同じことはトルコにも起きていて、ロシアへの対抗路線を180度反転させた。昨年11月には、トルコはロシアの戦闘機を撃墜し、NATOにロシアとの戦争を始めるように要求した。トルコのニュース報道によると、今では、トルコはロシアの軍隊をトルコ内に招いている。この報道は後に否定されたが、トルコは、今、米国がロシア、中国、インド、パキスタン、イラン、エジプト、イスラエルと共に上海コーポレーション組織への参加を検討し始めた後では、NATO第二の軍事大国となった。この事実はサウジアラビアは、カザリアンマフィアとの連合を解除しない限りは、完全に友国を奪われることになることを意味する。サウジのオイルマネーの喪失はカザリアンマフィアにとって決定的な打撃になるだろう。

言うまでもないことだが、死につつあるカザリアンの悪漢共が言うには、彼らは徹底的に戦うので、南シナ海のような地域で北朝鮮、テロリズム、爆弾、偽旗攻撃などを含む事件を起こそうとしているとのことである。それにもかかわらず、人間は惑星地球のための戦いに勝利しつつある
Source Antimatrix.com

Translator: Taki Chino

 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

*

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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Joint news conference following the Normandy format summit.

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GUERRA NUCLEAR: O DIA ANTERIOR

De Hiroshima até hoje: Quem e como nos conduzem à catástrofe

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Um auto retrato surpreendentemente sincero do Presidente da Rússia, Vladimir Putin

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Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
by Oliver Stone (
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