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Wednesday, December 9, 2015

Japanese -- Benjamin Fulford: 08:12:2015

ベンジャミン・フルフォードニュース 201512
December 8, 2015

古い帝国としてのオットマントルコとペルシャイラン よって展開されている歴史的なイベントは、オイルフィールドを我が物にし、この地域の地図を塗り換えようとしているように見える。中 東における闘いはまた、オイルダラーと、結局世界の金融システムの支配の闘いでもある。したがってそれはこの地域の代理国家を利用し た西側の内戦である。

このオイルという報償を得るための複雑な諸勢力の闘いはこの地 域からもたらされるニュースを混乱させている。したがってキープレーヤーとその目論見を整理したうえで、最近の戦争の状況を見てゆく ことにしよう。

まず理解しなければならないことは年間2兆ドルに上る収入の流 れに対して闘いが行われているということである。例えばヨーロッパは、2013年のユーロガスの統計によれば、6000億ドルをエネ ルギーに費やしている。

このほとんどは中東またはロシアから輸入されている。中国と米 国はそれぞれ世界の残りの国と同じような金額をエネルギーに費やしている。

カザリアンマフィアのいわゆるネオコン分派はこのオイルの全て を抑えたいと願い、少なくとも来世紀までこの惑星上の全てのオイルを支配下に置こうと目論んでいる。これは彼ら自身から提示されたレ ポートである、 Project for a New American Centuryに見られる。これがカザリアンの血統のマフィアの暴漢である、ジョージ・ブッシュジュニアとその仲間が新パール ハーバーとしての911を実行した理由なのだ。これが米国とそのほかの西側の軍隊が、大量破壊兵器の探索、及びオサマ・ビ ン・ラーディンの探索という口実に騙されて、これらのギャングたちのためにオイルを盗むことになった理由なのだ。

私たちは又、ジョージ・ブッシュジュニア政権の暴漢である、ド ナルド・ラムズフェルドが911の直前に、ペンタゴンの予算から2.3兆ドルが消失したと報告したことを知っている。このお金は、ブ ラックウオーター、アカデミー、及び今のISISという傭兵軍の創設のために費やされた、とはぺンタゴンの軍事情報の示すところであ る。この少なくとも50万人を擁する強力な私的軍隊は中東、特にイラクとシリアのオイルフィールドを占領した。

私たちは又、複数の情報源から、盗まれたオイルはイスラエル、 トルコ、及びサウジアラビアを経由して洗浄されたとの詳細な報告を受けている。これらの国はすべてがイスラムまたはユダヤに扮した悪 魔崇拝のカザリアンマフィアに支配されている。

ここで繰り返さなけれ ばならないそのほかの点は、大オイル企業とその株主がこの紛争に深く関与している、ということである。この地域に展開している大 オイル企業は、BP(英国ロスチャイル ド)、エクソンモビル(ロックフェラー)、ガスプロム(ロスチャイルド+ロシア専制体)である。

見かけ上敵対している カザリアンマフィアの分派は戦っているような振りをしながら実際は、カザリアン支配によるこの地域を創り出そうと共同作業を行っ ている。これがアラブの春と言われるこの地域の政府に対する一連のクーデターで、その目的を達成したように思われる。

又この地域及び世界 の、特に米国、ロシア、及び中国武装勢力と諜報機関が集中しているあらゆるところでのカザリアン支配を完全に終わらせる強力な派 閥争いが行われている。

私たちは又、ロシア、 フランス、英国、ドイツ、イラン、トルコ、イエーメン、サウジアラビア、シリア、ペンタゴンなど全てがISIS傭兵軍と共にこの 地域に広がる戦いに活発に加わっていることを忘れてはならない。

中東で第三次世界大戦が始まっていると言うことが当たっている 理由を見ることができる。

OK、現在起きている ことについての概観ができるように、この紛争での最近の出来事を見てみることにしよう。先週、ロシア大統領のウラジミル・プー ティンがパリで米国のオバマ大統領、ペンタゴンの長官であるジョセフ・ダンフォード将軍、及びゲラシモフと会談をした際には、テ ロに対する真の闘いにおいて、トルコ、イスラエル、サウジアラビアを打倒する方法について討論された、とはペンタゴンのソースが 言うことである。

このロシア/ペンタゴ ンの合同作戦の一部として、ペンタゴンは、サウジアラビア、トルコ、及びイスラエルから全てのパトリオット対空ミサイル防衛シス テムを引き揚げた。同時に、ロシアはこの地域全体に飛行禁止区域を設定した。

イスラエルからのシリアへの空爆、あるいはギリシャに配備され ているロシアのS300対ミサイルシステム対策という報道は、イスラエルの敗北、空軍の地上待機の強制を隠すための捨てばちの嘘であ 、と、ペンタゴンのソースは言っている。イスラエルへのオイルの流れは今大幅に阻害され、この国は1967年に占領した地域を、 涙ながらに放棄せざるを得なくなっている。

また、サウジアラビアに侵攻し、イエーメン国境近くのナジラン とジザンの包囲に反応しているイスラエルの仲間であるサウジアラビアで銀行の取り付け騒ぎも起きている。

ドイツ政府は今、サウジアラビアを世界のテロの輸出国の先頭に 立っているとのあからさまな非難をしているロシアとペンタゴンに加わっている。

一方でロシアはアゼル バイジャンでのカザリアン代理勢力に対する大きい動きを見せている、とはペンタゴンのソースが言うことである。あるアゼルバイ ジャンのオイルリグが先週火災を起こし、アゼルバイジャンの首都バクーへの武器供給資金源として利用されていた、イスラエルへの オイル供給が停止された。ロシアは又アルメニアで、アゼルバイジャンにおけるイスラエルの二か所の秘密ドローン基地/空港の機 能を失わせるためにミサイルを配備した、と言っている。このメッセージは、シーア派が多数を占めるアゼルバイジャンはイスラ エルを放逐し、ハグを受け入れ、シーア派の破壊工作を止め、イランと仲良くせよ、さもないと・・・、ということである、と彼ら は言っている。

トルコは今イラクに軍 隊を派遣し、大っぴらに国内のスンニ派イスラム教徒と連合している。最近までイラクの大統領だった、ヌリ・アル・マリキと接触が あるソースが言うには、マリキはイラクを分断するための秘密のトルコ/米国間取引があると信じているとのことである。アル・マリ キは、ISISは制御不能になっていて、米国でもISISを止められないと信じている、とこのソースは言っている。

他のソースが言うに は、トルコ政権は単にイラクにおける権力の真空地帯に入り込んでいっているだけで、ペルシャの攻勢と見られることを止める努力を するためにサウジアラビアに展開中なのだ、とのことである。そこで、上述のように、オットマン帝国及びその連合とペルシャ帝国と その連合の間の戦争が行われている、ということになる。今賢明な資金はペルシャ側についている。

しかし、今トルコは NATOが自分たちのためにはロシアとは戦わないとさとり、自分たちが災厄から逃れるためにロシア及びペンタゴンと秘密裡に交渉 をしていることが確かである。米軍はすでにイスラエルを保護しないことを非常に明瞭にしているが、このことは、イスラエルがトル コ、イラン、なかんずくロシアの意のままになるということを意味している。

中東における紛争は、 米国の産軍複合体による、カザリアンマフィアの世界の銀行、金融システム支配の世界的な壊滅という大目標の一部である。このシナ リオはオイル1バレルあたり30ドル、途上国の負債免除、サウジ一家の没落、及び何よりもまず、中東オイル代金決済への中国元の 使用を目指している。これと共に、銀行崩壊が起き、カザリアンの新世界秩序計画は終わる。きっかけは、2016年1、2月に起き るオイルヘッジの満了で、オイル価格の崩壊の効果に打ちひしがれた大物の突然の退去である可能性がある、とソースは言う。

米国内では、産軍複合体はイスラエルの五大コラムニスト 排斥を行っている、とこのソースは言っている。これについての一つの目に見えるしるしは、前ニューヨーク州議会議長のシェルドン・シ ルバーが7項目の合衆国崩壊条件についての確信を述べたことである。

これは、犯罪的なウ オールストリートのヘッジファンドと米国経済を略奪している企業の政治的保護を禁止する動きの一部である、と白竜会の米国内ソー スが言っている。

もう一つのしるしは、 アフリカ系アメリカ人の若者の違法な殺害の隠蔽をしたシカゴ市長のラーム・エマニュエルの排斥キャンペーンである。これは、しか し、このシカゴギャングの権力の座からの追放の法的な口実に過ぎない、と白竜会のソースは言っている。この白竜会のソースが言う には、これが進展するともっと多くの者が排斥されるだろうとのことである。カザリアンマフィアはより多くの大量射殺を演出して対 応するだろう。

一方、日本でも進展が あった。日本の政界の黒幕である朝堂院大角が言うには、前財務大臣の竹中平蔵は10億ドル以上の賄賂を有名な反逆政治家である橋 本徹に提示したとのことである。竹中は日本の金融システムの制御権をカザリアンの悪漢共に手渡した裏切者で、橋本買収の試みは橋 本をカザリアンマフィアに屈服させるためのものである。橋本が賄賂を受け取れば、彼には将来の首相職が約束されるが、カザリアン マフィアによる日本の貯蓄の詐取を継続させるという条件をのめば、ということである。

最新の日本銀行の報告 では、日本のGDP統計ではこの国の経済が不景気に突入しているので、日本で流通しているお金の総額は、減少しつつあるとのこと である。これらの二つのイベントが示すことは、いわゆるアベノミックス、あるいは日本銀行による大量の紙幣印刷がカザリアンマ フィアと彼らの銀行の救済のための単なる日本の資金の窃盗に過ぎないということである。日本政府自身の統計が示すように、この日 本銀行資金は日本では利用されていない。

最後に、30兆ドルの満州金の継承者であるツァン・セウン・シ クが先週言ったことは、BIS(国際決済銀行)が彼に、このお金は中国を16カ国に、ロシアを4カ国に分割して満州国を復活させるの に用いられると約束したとのことである。私たちがツァン氏に言えることは、夢は見られるが、彼には誰からも30兆ドルの管理を任され ることはない、ということだけである。

Webpage: Antimatrix.org

Translator: Taki Chino



 

ARRIVING IN CHINA

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Kriegsgefangenenlager in Amerika


Von Larry Romanoff, 02. Juni 2020

Übersetzung: K.R.

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Diese Geschichte hat alle Voraussetzungen, um sich für eine Verschwörungstheorie zu qualifizieren und macht vielleicht keinen Sinn für Sie ohne einige Hintergrundinformationen über den Zusammenhang.

Bevor die USA in den Ersten Weltkrieg eintraten, wurde eine enorme, jahrelange antideutsche Propagandakampagne von der Creel-Kommission entfesselt, die von Walter Lippman und Edward Bernays geleitet wurde, letzterer war ein Neffe von Sigmund Freud. (1) (2) Die öffentliche Literatur griff alles Deutsche in Amerika an, auch Schulen und Kirchen. In vielen Schulen wurde den "reinen Amerikanern" verboten, die deutsche Sprache zu unterrichten, und die Verwalter wurden aufgefordert, "alle illoyalen Lehrer", also alle Deutschen, zu entlassen. Die Namen unzähliger Städte wurden geändert, um ihren deutschen Ursprung zu eliminieren: Berlin, Iowa wurde zu Lincoln, Iowa. Deutsche Lebensmittel und Namen von Gerichten wurden aus den Restaurants verbannt; Sauerkraut wurde zu "Freiheitskraut", Dackel wurden zu "Freiheitshunden" und Deutsche Schäferhunde zu "Elsässern".

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Parte Três: O Estudante Universitário

Parte Quatro: O Jovem especialista

Parte Cinco: O Espia

Parte Seis: O Democrata

Parte Sete: O Burocrata

Parte Oito: O Homem de Família

Parte Nove: O Político

Apêndice: A Rússia na Viragem do Milénio


The Putin interviews


The Putin Interviews
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